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gflblog.jugem.jp 2011.08.24,CM(0),TB(0)
今回紹介する映画は、ブルーノ・ガンツ、トーマス・クレッチマン出演、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督作品の『ヒトラー 最期の12日間』です。
ヒトラー 最期の12日間:ストーリー
1942年、ミュンヘン出身の若い女性が、アドルフ・ヒトラーの秘書になる。
彼女は追いつめられたヒトラーの最期の日々を近くで目撃。
独裁者をひとりの人間として見つづけた彼女の瞳に映った、本当のヒトラーの姿とは・・
ヒトラー 最期の12日間:映画予告
終戦間際のベルリンの状況がリアルに再現されていて、2時間を越える作品ですが、退屈せずに最後まで観ました。
この作品でヒトラーを演じた主演のブルーノ・ガンツの演技は、観るものを引き込むほど素晴らしいと思います。
この作品を観る価値は十分にあると思います。
オススメ度★★★★
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