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オテサーネク

今回紹介する映画は、チェコのアニメーション作家、ヤン・シュバンクマイエル監督の『オテサーネク 妄想の子供』です。

オテサーネク 妄想の子供:映画

オテサーネク 妄想の子供:ストーリー

ホラーク(ヤン・ハルトゥル)とホラーク夫人(ヴェロニカ・ジルコヴァー)には子供がなく、二人は失意を抱えていた。

ある日、夫人は赤ん坊の形に削った木の切り株をオティークと名付け、我が子としてかわいがるようになる。

同じアパートの住人たちの奇異の目や夫の不安をよそに、夫人はオティークに異常な愛情を注ぐが、そのオティークは生命を持ち、恐ろしい食欲であらゆるものを平らげていく。

そんな事の真相を理解していたのは、民話『オテサーネク』を読んでいた少女アルジュビェトカ(クリスティーナ・アダムツォヴァー)だけ。

民話のオテサーネク同様、オティークは生きた猫や人間まで食べてしまう。

収拾のつかなくなったホラーク夫妻は地下室にオティークを閉じこめるが・・

チェコの『童話?昔話?』を元に作られたもののようで、不妊症の夫婦が、子供の代わりに、赤ちゃんの形に似た『切り株』を溺愛し、その切り株に命が宿り、その切り株は尋常でない食欲で、人間を食べ始める・・・・というのがこの作品の話です。

切り株を赤ん坊だと思い込むんだ奥さんの精神的にいってしまった演技は、この作品の独特の空気感を作り上げている要素の一つになっているような気がします^^

雰囲気が独特なので、たまに『変わった映画』が見たい人にオススメです。


オススメ度★★★


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