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gflblog.jugem.jp 2011.08.24,CM(0),TB(0)
今回紹介する映画は、メルヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー出演、フランソワ・オゾン監督のヒューマンドラマ『ぼくを葬る』です。
ぼくを葬る:ストーリー
パリでファッション・フォトグラファーとして忙しい日々を送っていたロマンは、ある日、医者から余命3ヶ月という衝撃の事実を告げられる。
同棲中の恋人に別れを告げ、家族にも秘密にしたまま、自分の死と向かい合うことを決めたロマンだが、唯一の理解者である祖母ローラにだけは真実を話した。
刻々と迫る命の期限。
残された時間で何ができるのか?ロマンはふと、カフェで出会った女性、ジャニィの頼みごとを思い出した…。
ぼくを葬る:映画予告
『死』をテーマにした映画。
残された時間の中で、今まで見えなかったものや価値を見出していく、『生きる』ということ意味を問いかけてくる秀作。
そして、ラストシーンも素晴らしいです。
観て損のない作品です!
オススメ度★★★★★
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gflblog.jugem.jp 2009.07.08,CM(2),TB(2)
gflblog.jugem.jp 2011.08.24,CM(0),TB(0)
コメント
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yamasanさんはじめまして♪
映像が綺麗で、なおかつジャンヌ・モローの存在感が印象に残る作品でした。
本当に良い作品ですよね^^¥
コメントありがとうございました。| ガノ→yamasanさん | 2008/02/23 7:17 PM |TBありがとうございます。
色々と考えさせてくれる映画でしたね。
映像が綺麗なのとジャンヌ・モローの
存在感が印象に残っています。
また、宜しくお願いします| yamasan | 2008/02/23 4:53 AM |