一定期間更新がないため広告を表示しています
gflblog.jugem.jp 2011.08.24,CM(0),TB(0)
今回紹介する映画は『題名のない子守唄』です。
題名のない子守唄:ストーリー
北イタリアのトリエステにやって来た異国の女イレーナが、金細工の工房を営むアダケル家のメイドに雇われる。
それは周到に策を講じて手に入れた念願の職場だった。
完璧な仕事ぶりですぐに主人夫妻の信頼を得ると、最初こそ手を焼いていた彼らの4歳になる一人娘テアの心も確実に掴むのだった。
しかし、テアを慈しむイレーナの本当の目的を知るものは誰もいない。
さらに、忌まわしい過去の黒い影が忍び寄る。
見ごたえ抜群のミステリー要素に、最期には感動を揺さぶる作品です。
この作品は本当に監督のセンスの良さが出ている映画作品。
作品を観終わったあとにもじわじわと感動が残る作品でもあり、観ていない人にオススメできる作品です^^¥
オススメ度★★★★
この作品もオススメ!
- イン・ザ・スープ 夢の降る街:映画
- サルバドールの朝:映画
- 夜になるまえに:映画
- グアンタナモ、僕達が見た真実:映画
- バス174:映画
- 16歳の合衆国:映画
- ヒトラー/最期の12日間:映画
- ロベルト・スッコ:映画
- モンスター:映画